ゴルナーグラードの展望台(3089m)からの山々と氷河。氷河のスケールは半端ない。早速ハイキング開始。リッフェルゼー湖にマッターホーンがくっきり映っている。マッターホルンを眺めながら歩く。シュヴァルツゼーでの早朝、マッターホルンの山頂が赤く染まった。クランモンタナからの山々。山々をゴンドラが舞う。黄色いお花畑と山々。赤いお花畑と山々。アレッチ氷河も圧巻だ。青い、そして亀裂があちこちに見える。近くの山へトレッキング。往復40分。下りは散策しながらハイキング。途中で、歩けなくなった老人の救護のためのヘリコプターに遭遇。山を背景に小さな教会。山とルピナス。これは栽培かも。グレシャス3000の氷河へ。一面真っ白だ。雪の中をみんな散策。吊り橋。横から見るとこんな感じ。雪上車にも乗った。ユングフラウへ登山電車。どんどん山を登っていく。ユングフラウの駅の中の道。山の中なので、暗い。外へ出ると山々が近い。一面真っ白。氷河が溶け出して、あちこちに滝ができている。氷河の暑さがわかる。花と氷河。氷河とお花畑。岩肌。薄く剥がれそう。フィルストホーンのスリルウォーク。ちょっと怖い。展望台では民族衣装を着た人がヨーデルを歌ってくれた。今度はホルンを演奏。面白いホルンだ。最後に訪れたサースフェー。山々ともお別れだ。氷河とも別れ。いい天気だ。最後のハイキングを楽しむ。