アオサギは湿原や海岸どこにでもたくさん。これはトウフツ湖。トウフツ湖にはカモメもたくさん。シギもたくさん。アップしたが、同定は無理。水際にすごく小さなシギもチョコチョコ。小清水原生花園の浜にはウミネコがのんびり。これは若鳥?ウマものんびり。ちょっとずんぐりむっくり。野付半島の入り口ではキタキツネのお出迎え。人に慣れているのだろうか。道端に座り込んだ。くつろいでいる。ちょっと行くとエゾジカも。野付半島は動物が多い。わぁ~。たくさんいる。半島の先の灯台付近に葉カモメの集団。水際にはシギがチョコチョコ。あ!ワシだ!尾が白いのでオジロワシ。オオワシは今の季節いないそうだ。あ!飛んだ。大きい。釧路に向かう道で、探鳥発見。2匹いる。つがいかな?餌探し。あ!鳴いた。厚岸の水鳥観察館へ。水鳥の影はない。撮り鉄の場所らしくカメラマンがいた。私も1枚。ベニマシコやノビタキがたくさんいた。でも蚊の猛攻撃に会い、早々に退散。釧路駅から20分、街中の春採湖、意外とよかった。湖にはカイツブリがプカプカ。カモメの類も。キンクロハジロかな?冬は水鳥がいいらしい。湖畔をしばらく行くと探鳥ゾーンがあり、鳥密度が高いし、距離も近い。ノビタキが枝のあちこちに。ノビタキの幼鳥。腹が赤いのでベニマシコの幼鳥かと思ったら、これもノビタキの♀か幼鳥だそうだ。シジュウカラもいた。なんとなく懐かしい。これは何?ノビタキの幼鳥かな?コヨシキリもチョコチョコ。こっちを凝視。可愛い。最後に橋の杭の上でオオジュリンのお父さんが子育て。幼鳥のおねだり、可愛い。