中央の池のカモも少ない。アオアシシギだ。出会ったシギはこれだけ。身繕い。かゆいなあ。餌探し。仲良く。アオサギもいるよ。こちらはコサギ。イソシギがセコセコと餌探し。こちらでも。海の方へ行くと、スズガモが岸辺でお昼寝。よいっしょっと。なぜか、一斉の飛び立った。また戻ってきた。やっぱり陸がいいんだ。丘ではハクセキレイがチョコチョコ。ヒヨドリも。幼鳥か?ムクドリも。三番瀬に移動。三番瀬は潮干狩り真っ盛り。遠くの柵と網の上に鳥がずらっと並んでとまっている。アップにすると、嘴が反って、長い。オオソリハシシギらしい。ユリカモメは夏羽。こっちも夏羽。これはまだ冬羽。ダイサギも餌探し。シギで一番眼についたのはハマシギ。みんなで餌探し。こっちでも。こっちでも。何食べているのかな?これはキョウジョシギ。こちらも。大きいのはダイゼン。ハマシギより一回り大きいのがわかる。だんだん潮が満ちてきた。嘴を突っ込んで。夏場に変わる途中?ずいぶん黒い。ハマシギと仲良く。どこへ行くの?これはミユビシギだそうだ。ハマシギより嘴が短い。ミユビシギのアップ。群飛がしばしば見られた。防波堤ふきんではスズガモがプカプカ。オオバンも。人気の少なくなった浜で、アサリまき。こんなに撒くんだ。