干潟に集まるシギたち。この中に5種もいる。一番目立つオオソリハシシギ2羽で遊んでる?同じ方向を向いて。目立つのでついついシャッターをおしてしまう。嘴を砂浜に突っ込んで。う~ん、何かいるかな?この嘴反っているかな?これはオバシギ。初見だ。2羽いる。いや、3羽。どこへ行くの?ムナグロかと思ったら、ダイゼンの夏羽だそうだ。ムナグロとどこがちがうのかな?頭頂の色?他の鳥と比べてあまり動き回らない。やっと動いた。こちらはチュウシャクシギ。首を伸ばして歩く。そんなに急いでどこへ行くの?曲がった嘴を目一杯突っ込んで何か探している。オオソリハシシギとチュウシャクシギ。トウネンが波打ち際をチョコチョコ。う~ん、ミユビシギとどこが違うのかな?これもトウネン。ミユビシギもいるはずなのだが・・・・。たくさん撮ったが、ミユビシギは見つからなかった。コアジサシの群れもいた。また飛んできた。また2羽。着水。帰りに寄った臨海公園の汽水域のアオアシシギが1羽だけ。すぐにトンで行ってしまった。コチドリがチョコチョコ。暑い日差しの中餌探し。こちらに突進してくる。アイリングがきれい。アオサギが暑いのか喉をヒクヒクさせている。帰り道でオナガの家族に出会った。大きな体をして、親に餌をおねだり。