ここにはウミウとヒメウがいるらしい。遠くてその違いはわからない。夕暮れとともに沖からウトウが帰ってくる。最初に確認できたウトウ(ピントが合っていないが。)嘴の突起がよくわかる。顔に2本の白線の羽。う~ん、ちょっとかわいくない。丘の上に穴を掘って巣をつける。(2mくらい掘るらしい)巣の近くを親がフラフラ。一見ペンギンだ。飛べるけどね。こちらはケイマフリ。プカプカ。海の上を飛ぶ。赤いのは足。全身の姿。水かきのある足がかわいい。誰が来ないかな?おっと、やってきた。え!そっちに行っちゃうの?こっちにおいでよ。鳴いてアピール。ねえ、こっちに来ない?それ!ウァ~。お邪魔します。よいっしょ。正面顔。駄々をこねているみたい。蕎麦には行けなかったけど、ウミガラスの住む赤岩。諦めたころに、ウミガラスの群れが飛んできた。う~ん、ウミガラスとわかるかな?大きな群れがあっちへ、こっちへ。黒い頭と白いおなかがあwかるかな?これぞ、ウミガラス、ホロホロ鳥だ。