いたいたアオバズク。こちらは雌。少し低い所にとまっている。真はしっかり開いているが微動だにしない。夜の巣箱。大きな雛が入っているようだ。あ、親が帰ってきた。餌を投げ込むとすぐに飛び立つ。枝で一休み。メガネザルみたい。あ、蛾を口に咥えている。管理棟の横にある巣箱。前日は空だった。なんとコノハズクが入っていた。宿の管理人さんもびっくり。顔だけではないよ、足もやんと出ている。コノハズクってこんなに小さいんだ。目がクリクリして、ずん胴でかわいい。あ、枝にとまった。頑張って雛育ててね。